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去年の1月に武漢でコロナ禍が起きてから1年半が経った。この間、イギリス株、南アフリカ株、ブラジル株、ペルー株、インド株などの変異株が生まれ、そのたびに世界は大騒ぎしている。

今、世界は「ワクチン強制」という気が狂った方向に向かって進んでいる。日本では若い女性看護師が病院でワクチンを強制され死亡している。他にもこういう例は多いだろう。仮にそれが「それ以外にパンデミックを収束する方法が無い」という善意から出ているとしてもそれが或る割合で死者や不治の障害を負う者が出る事が分かっているのだから人権蹂躙、民主主義の否定である事は間違い無い。


ワクチンで死亡する割合は約5〜10万人に1人と公式には言われるが、イギリスの航空会社で約4300人のパイロット中4名のワクチン死が生じた事だけでも分かるように実際の死亡率は遥かに高い可能性がある。アメリカのデルタ航空でも13000人のパイロットの内3名がワクチンで死亡した。

僕はそもそも今のワクチンが効くとは思えず、イギリスやイスラエルで一時感染者が激減したのはロックダウンによる自然の収束ではないかと疑っているのだが、仮に百歩譲ってワクチンが効くとしても次々に変異株が出て来れば全くの無駄となる事がもう充分明らかになったのではないだろうか? それとも毎年2回3回のワクチン接種をしろと言うつもりだろうか?


世界は正気を取り戻し「RNAウィルスに対するワクチンは不可能」という医学の常識に帰るべき時期である。アビガンやイベルメクチンなどかなり有効な治療薬が出ているにもかかわらず製薬会社がWHOに圧力をかけて承認しないようにしているという話も聞く。治療薬が出回るとワクチンが売れなくなるからである。世界はいつまで製薬会社のエゴとデマに振り回されているのか?

ワクチン以外にパンデミックを抑える方法が既に出てきているにも拘らず今後もワクチン強制の方向へ世界が向かうとすれば、それこそ「陰謀論者」の言う様にそれが「人口削減」「大衆の感情コントロール」などの悪意から出ている事を証明する事になるだろう。或いは(あまり考えたくない事だが)宇宙人による人類絶滅作戦とか。

そんな事を想像するほど今のワクチン政策は狂気に向かっているのだ。


ロンドンの反ワクチンデモを見よ!



 

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コロナワクチンの重大な危険性を訴える世界のウィルス専門家の言う事に注目。
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