謹んで新春の
お慶びを申し上げます
去年は散々な年だった。コロナで収入は半分に減るし、ブログも9年目にして最悪のスランプに陥った。
今年は挽回の年である。毎年ブログの長期計画を書いてきたが、今年は去年立てた計画が何一つ進んでいないので去年の計画のままである。
http://bashar8698.livedoor.blog/archives/24722416.html
例年の正月は邦楽やアジアの宗教音楽でマッタリするところだが今年はとてもそんな気分にはなれない。ドン底まで落ちたモチベーションを回復するために心が骨太で構成的な音楽を欲している。骨格のしっかりした、しかも気分を高揚させる音楽、となればやはりケーテン時代のバッハだ。
コメント
コメント一覧 (5)
今年も宜しくお願い致します(^^)
モチベーションが落ち込んでいたのですか。
バッハは良いですね、私も大好きです♡
ミトラ
が
しました
きなこ餅ベーションを上げないといけませんね。笑
筆ペンで水墨画でも描いてみましょうか。
ミトラ
が
しました
ミトラ
が
しました
晴天に恵まれた静かなお正月、
美味しいコーヒー☕️とこのバッハの音楽で
贅沢な気分になりました。
今年もよろしくお願いします😊
ミトラ
が
しました
東京へ出て来て40年以上になりますが、元旦に雨や雪が降った記憶がありません。不思議なものですねえ。
僕はバッハのヴァイオリン協奏曲 第一番が特に好きで数学的な構成力を感じます。
雅子皇后陛下が鬱病で苦しんだ時に経済学の本を読んで心を癒したそうですが何だか気持ちが分かりますね。
鬱気味の時は情念を感じさせない幾何学的な音楽が良い効果があるようです。
ミトラ
が
しました