バイデン大統領が中国との「競争」 という表現を好み「冷戦」を避けているのは中国と全面戦争になれば勝てないと解っているからである。中国は今では先端軍事技術だけでなく産業技術でも世界をリードしつつある。15年前には「made in china」が品質の悪さの代名詞で特に食品では「china free」が合言葉となった事を考えると隔世の感がある。

今の中国人は自国の体制への確信と将来への自信に満ち表情が明るい。統一教会との癒着を深め、さらに悪魔企業ファイザー、モデルナの奴隷国家となって人間の劣化も止まらず将来に全く希望の持てない日本とは天と地の差だ。

これからは中国の科学技術が国際政治経済に大きな影響を与える。
人民網の科学記事に注目しよう。
http://j.people.com.cn/95952/index.html


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    今月9日に基本構造が完成した中国の宇宙ステーション「天宮」