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           写真はORICON NEWSからお借りしました。

ヨーロッパで昆虫食が始まろうとしている。


これは欧米のグローバルエリートによって進められている計画でもちろん日本のような極端な奴隷国家などは全く逆らう事ができない既定路線である。

ブロ友のみみさんも昆虫食に反対する記事を投稿された。


昆虫の外骨格に含まれるキチンは人間の身体で消化、吸収できないだけでなく寄生虫も高い確率で含まれている。

さらに昆虫食はコオロギ、ミルワームだけでなくゴキブリ、ウジムシなどワザと気味の悪い虫を選んで進められている。これは一体何事か?


これはフリーメイソンのトップを牛耳る悪魔崇拝のカルトによって人間の尊厳を傷付けるために行われる「人間の魂に対する攻撃」であると僕は考えている。コロナワクチンが人間の血管の中でヒドラやサナダムシ状の生物を繁殖させようとしているのと同じだ。


ホワイトクロット

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https://x.com/kazumarugou/status/1589317898954473473?s=20


これは人類に対する攻撃ではないだろうか?


昆虫食を勧める勢力は今後予想される食糧難を救うためだと主張する。僕も少し前まではこれを信じかかっていた。しかしどうやら食糧難は意図的に起こされているようである。アメリカは食糧インフラをワザと崩壊させようとしている。


この事の意味を良く考えてみよう。コロナワクチンに込められた邪悪な意図を理解できる人ならこれも理解できるはずだ。