写真はORICON NEWSからお借りしました。
ヨーロッパで昆虫食が始まろうとしている。
これは欧米のグローバルエリートによって進められている計画でもちろん日本のような極端な奴隷国家などは全く逆らう事ができない既定路線である。
ブロ友のみみさんも昆虫食に反対する記事を投稿された。
昆虫の外骨格に含まれるキチンは人間の身体で消化、吸収できないだけでなく寄生虫も高い確率で含まれている。
さらに昆虫食はコオロギ、ミルワームだけでなくゴキブリ、ウジムシなどワザと気味の悪い虫を選んで進められている。これは一体何事か?
これはフリーメイソンのトップを牛耳る悪魔崇拝のカルトによって人間の尊厳を傷付けるために行われる「人間の魂に対する攻撃」であると僕は考えている。コロナワクチンが人間の血管の中でヒドラやサナダムシ状の生物を繁殖させようとしているのと同じだ。
ホワイトクロット
https://x.com/kazumarugou/status/1589317898954473473?s=20
これは人類に対する攻撃ではないだろうか?
昆虫食を勧める勢力は今後予想される食糧難を救うためだと主張する。僕も少し前まではこれを信じかかっていた。しかしどうやら食糧難は意図的に起こされているようである。アメリカは食糧インフラをワザと崩壊させようとしている。
この事の意味を良く考えてみよう。コロナワクチンに込められた邪悪な意図を理解できる人ならこれも理解できるはずだ。


コメント
コメント一覧 (5)
ワクチン打たせた人たちと同じ人たちが言い出してるのですから、いやがらせですよね。
自分たちは食べないくせに、わざわざ蛆虫やゴキブリなど嫌われる虫を、もっともな理由を付けて食べさせようとする。
悪質だと思います。
この記事も記事に貼っても良いでしょうか?
朝日は最低ですね。
奴らの手先になって昆虫食勧めてます。
週刊朝日なんて、休刊になってよかったです。
ミトラ
が
しました
ゴキブリや蛆虫を使うのはもちろん悪質な嫌がらせですが、僕はそれだけでなく悪魔教の儀式、或いはイニシエーションではないかと疑っているのです。
コロナワクチンの真の成分を見た時、「これはゾンビパウダーだ」と思いました。その後、ヒドラやホワイトクロットが発見され、その確信が裏付けられました。
このゴキブリミルクや蛆虫食にはそれと同じ嫌な予感がしています。
ミトラ
が
しました
ミトラ
が
しました
ミトラ
が
しました
これもコロナワクチンと同じで邪悪な勢力による陰謀と考えていますので、先ずは給食などで強制する事に反対です。
また日本でよくある事ですが、コンビニの弁当などに成分を表示せずコッソリ入れるのも辞めてもらいたいです。
コロナをきっかけに世界中で消費者主権も医療でのインフォームドコンセントもすっかり形骸化してしまい危機感を持っています。
今から振り返ればTPPの交渉内容が国民に知らされない、というのもその前兆でした。
ミトラ
が
しました