もちろん日本で最高のテクニックを持つフュージョンバンドである。正直言うと僕はフュージョンはあまり好みじゃないのだが、このNative Sonだけは別だ。
大変驚くのはフュージョンになってもエレピになっても本田竹広の音の黒さが全く失われていない事だ。( Animal Market では5:26〜、Bay Street Talkin' では11:00〜)
本田氏はこの事を意識していた様に思われる。「フュージョンになろうと8ビート16ビートになろうと、エレピやシンセになろうと俺は真っ黒なフレーズを弾き続ける。俺の魂は黒人そのものだからだ。」
この2曲から本田氏のそんな自負を感じるのだ。
本田竹広の事ばかり書いたが、もちろん峰厚介のサックスも素晴らしい。
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