カテゴリ: カバラー

昨年末に決断したように、テーマを化学と生物学の形而上学的考察に絞るので、カバラーはセフィラ、小アルカナ、占星術の関係を考える資料を挙げて終わりにしよう。初めはセフィラと小アルカナの対応付けや小アルカナの表す内容自体が人によって微妙に違い、またタロットカー ...

だいぶ間が空いてしまったので、途中ではあるが小アルカナとセフィラの対応について現段階の報告をしよう。タロットカードにはいくつもの種類があり、タロット占いで最も普及しているアーサー・エドワード・ウェイトの作ったライダー版とアレイスター・クロウリーの作ったト ...

リガルディの書をざっと目を通したが肝心のパスワーキングについてはあまりはっきりした記述が無いので思い切って少し高価な専門書を買った。1週間以内に手に入ると思うが、読むのにかなり時間がかかりそうで、それまでは少し方向を転じてセフィラと小アルカナの関係につい ...

タロットカードは78枚一組になっていて、22枚の大アルカナ、56枚の小アルカナに分かれる。小アルカナは「杖、聖杯、剣、金貨」の4スートに分かれ、1スートがそれぞれ14枚ある。スートとは小アルカナを分類するマークでトランプのハート、スペードの様なものである。ここで1 ...

シュタイナーがセフィロートを自身の「オカルト生理学」に即して解釈する事で流出論的な見方を事実上捨てている事は前回確認した。(オカルト生理学についてはこちらを参照  http  http )もう一つの視点、ルルスの結合術もオカルト生理学的見方と結びついている。前回書 ...

前回の最後に挙げたURLはシュタイナーの講演を日本の高橋巌氏が和訳し、それをさらに「シュタイナーから読み解く神秘学入門」 のブログ主、5dolfin氏が要約したものである。本当は高橋巌氏の訳を直接読めれば良いのだが、「シュタイナー研究室」(http)で探しても見つからな ...

正統派のキリスト教とユダヤ教がずっと対立してきた中でユダヤ教の秘教であるカバラーが何故キリスト教の秘教の中に取り込まれたのか、その経緯自体が謎である。少なくともルネサンス時代のピコ・デラ・ミランドラやアグリッパによって「キリスト教とカバラーの結合」は公に ...

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